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夏彩和太鼓フェスティバル
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夏彩の記録
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夏彩和太鼓フェスティバル 2010年・第9回
夏彩和太鼓フェスティバル 2009年・第8回
夏彩和太鼓フェスティバル 2008年・第7回
夏彩和太鼓フェスティバル 2007年・第6回
夏彩和太鼓フェスティバル 2006年・第5回
夏彩和太鼓フェスティバル 2005年・第4回
夏彩和太鼓フェスティバル 2004年・第3回
夏彩和太鼓フェスティバル 2003年・第2回
夏彩和太鼓フェスティバル 2002年・第1回
 

鶴 第5回・夏彩和太鼓フェスティバル2006・プログラム
 

鶴山桜太鼓[津山市]
【組曲“桜”2006】
三部構成になっている。1部はソロから始まり、篠笛のメロディーにのせ全員で「桜」。2部は若者を中心に「屋台囃子」。3部は「吉井川高瀬舟太鼓」で静と動を表現する。
※「組曲“桜”2006」は鶴山桜太鼓の創作曲を組み合わせた構成で、夏彩和太鼓フェスティバルに向けて毎年バージョンを変更している。なお、2006年のリーフレットには、上記の3部構成と印刷されているが、本番では「祭り囃子」「桜」「吉井川高瀬舟太鼓」のショートバージョンに篠笛の旋律を加えて再構成したものを演奏した。

津山鶴丸太鼓[津山市]
【飛翔】
今回は子供を主体とした編成で、太鼓を横にして低い体勢からひたむきに打込む子供たちの姿。青空で編隊を組む烏のごとく、時には力強く羽ばたき、又、お互いを気づかいつつ自由な大空に向かって旅立ちます。
【大和情景】
古来からの命を授かり継続し、その時代時代を夫々が一生懸命に生き抜く姿。共に手を取り励まし合いながら、何事に対しても力強く立ち向かう志を大切にし、生きて行きたい願望を込めて太鼓と対話。

美甘宿場太鼓[真庭市美甘]
【灼熱】
昨々年加入したメンバーが地元の曲をアレンジした曲です。新たなチャレンジで今までにない楽しい曲になりました。
【宿場しぐれ】
美甘宿場太鼓の一番最初に出来た想い出の曲です。当初にくらベアレンジされたところもありますが、それぞれの太鼓の掛け合いをお楽しみください。

勝山二万三千石櫓太鼓[真庭市勝山]
【まつり太鼓】
勝山二万三千石櫓太鼓のオリジナル曲。前半五拍子から後半四拍子への転換が見どころ聴きどころ。小、中学生の新メンバーが夏彩デビュー。

本庄天狗太鼓[真庭市湯原]
【耕波】(こうは)
三宅島に古くから伝わる太鼓をアレンジした曲で、大太鼓を並べ、腰を落として叩く、大変体力のいる曲です。

鬼山太鼓[美咲町]
【子ども鬼山太鼓】
子どものためのリズミカルな曲で、鬼山太鼓創設以来、子ども太鼓のテーマ曲となっています。太鼓の音を聞いて鬼たちが鬼山めがけてやってきました。今宵は鬼山に鬼が集まり何かが始まるようです。
【鬼山ダンス・ダンス】
“夏彩”アレンジの曲です。何かが始まる予感を思わせる笛の音、やがてゆったりと流れるリズム。最後に鬼の踊りが始まります。女太鼓の新たなバージョンに挑戦します。
※鬼山太鼓の曲には、鬼山にちなみ、すべて“鬼”が曲名に付いています。

早川太鼓[真庭市久世]
【イカロスの欲望】(2003)作曲:窪山博之
ギリシャ神話のイカロスの翼に想を得た作品である。イカロスの好奇心と勇気をこの作品に込め、和太鼓という音楽が本質的に持っているエネルギーの放出を試みた。どこまでも太陽を目指して飛翔するイカロスの意志は、やはり現代でも尊いのである。我々はどこまで行けるのか・・・。秩父屋台囁子を想起させる締太鼓のリズムに乗って、太鼓の群れがすべてをなぎ倒し豪快に突き進む。
【ショック・ウェーブ】(2002)作曲:窪山博之
ふざけているように見えるが、作曲者は真面目にふざけた21世紀最初にして最高のサンバ作品だと思っている。この作品は日本の伝統芸能としての和太鼓への決別宣言であり。和太鼓という聖域から音楽の遊戯性を取り戻すための作品である。

津山三宝荒神太鼓[津山市]
【荒神祭】
オリジナル曲で、荒神祭は地元の氏神様の秋祭り風景を篠笛をベースに、音の波に乗せにぎわう様子を鼓の音で表現し、感情を込め打込んでいます。
【鼓衆乃威勢】
オリジナル曲で、アップテンポで単調な流れの中にも力強さと軽快さを持った曲にしています。フレーズの一部にTVで昨年から話題の人が使用している曲の一部を取り入れ演奏します。どの曲のどこのフレーズか分かるでしょうか。先ずは聴いてみてください。

勝田清流こども太鼓[美作市]
【流星】
夜空を流れ、落ちる流星群をイメージしたリズミカルな曲。途中ソロでアクセントを入れつつパートが重なりあい、軽やかさの中にも重厚さを併せ持つ。
【怒濤(どとう)の響き】
子供4名のソロ演奏。
【清流】
清流太鼓の起源とも言える曲。大海原を目指して盛り上がっていく。

ゆずりは太鼓[新見市]
【歓喜】
世の中の嬉しく楽しい思いをこの曲にのせて・・・。
【丹青】
赤と青を表わす言葉で色彩を意味する言葉でもある。韓国の太鼓チャングを交えて、この曲は赤か青か、もしくはどのような色彩を織りなすのか・・・。

北鼓壮衆四五六太鼓[岡山県北部]
【鼓道】
夏彩和太鼓フェスティバル参加団体でもあり、四五六太鼓のメンバーでもある、各チームの代表者が所属している活動拠点、中国山地沿いの大地と山々が連なり、一つになり、大きな自然の姿と力を見せる様に、我々北鼓壮衆四五六太鼓の意気込みと団結力をこの山地と大地に例え太鼓道で結ばれた私たちの思いと、息づく大地の鼓動を太鼓で表現してみました。人はそれぞれ感じ方は違うでしょうが、皆さんはどのように感じてくださるでしょうか。
【夏彩音頭「夏和によせて」】
この曲は打ち手と聴き手の皆さまとが一体となって、そのひと時を過ごしたい、そんな気持ちで打ち鳴らす曲です。どうぞ皆さん、一緒に輪になり踊りましょう。

風流打楽“祭衆”[特別出演]
【山紫水明】
和太鼓の音は生命(いのち)の音だと感じさせてくれる。一昔…一昔…あなたにしみわたります。
【遵打】(ゆううつ)
強烈なビートは、もはや和太鼓と感じさせない。桶太鼓をかついで打ち放つ、躍動感溢れる“祭衆”オリジナル曲です。
【大太鼓】
日本の和太鼓で誰もが打ってみたいのがこの大太鼓。勇壮さ、力強さ、迫力を感じてください。
【潤風】(じゅんぷう)
豊年満作を願う太鼓を、祭衆バージョンにアレンジ。かけ声も楽しく、心を一つにできる演目。

合同演奏
【夏和】(なつわ)/作曲:松岡一夫(鶴山桜太鼓)
夏彩和太鼓フェスティバルのために、鶴山桜太鼓の松岡一夫氏が書き下ろした作品である。オー
ル・ユニゾンの力強い作品。途中に「夏彩和太鼓フェスティバル」という歌詞が入るのが特徴である。

クロージング合同演奏
【雷神】(夏彩バージョン)/作曲:窪山博之(早川太鼓)
原曲は早川太鼓のオリジナル作品で、2小節からなるシンプルなリズムがダイナミズムを伴って繰り返される作品。この夏彩バージョンでは、この「雷神」の地打ちに乗った各和太鼓集団の自由なソロを聞くことができる。

 

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